体外受精が適応される主なケース

体外受精は、不妊症の夫婦が他の施術法を
行っても妊娠できない場合に行われることが多いです。

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体外受精を勧められるケースは、原因不明の症状から
生殖器官の疾患まで、対象となるケースがいくつかあります。

そこで、体外受精の対象となるケースを、以下にまとめて
みました。

【卵管異常】
精子が通る卵管が何らかの原因で閉じてしまった状態、
あるいは卵管の壁に精子が癒着し、精子が通らない
現象がある場合に体外受精を行います。

クラミジアなどの感染症による炎症で卵管が腫れた場合も
これに当たります。

【精子の異常】
精子が極端に少ない、あるいは精子の質が悪く、
人工授精を行っても妊娠しない場合。

【原因不明】
男女ともに生殖器官に異常がないにも関わらず、
不妊状態が続き、人工授精などを行っても妊娠
できないと時

【高齢】
年齢が40歳を超え、通常の性交渉や人工授精では
妊娠がほとんど困難な場合

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【抗精子抗体】
ごく一部の女性に、精子が入ると抗体ができ、
受精を妨げる現象が生じます。精子の表面に付着して、
卵子との受精を妨げてしまいます。

その他、子宮内膜症や排卵障害がある場合にも、体外受精
を勧められることがあります。

通常は、いきなり、体外受精を行わず、タイミング法や人工授精
のステップを踏むことになります。

明らかに上記で解説したように、「身体に疾患がある」
「高齢」などの理由で、明らかにタイミング法や人工授精では
妊娠できないと判断された場合に、タイミング法や人工授精の
ステップを経ずに、体外受精を行うこともあります。