日本は、不妊施術を行える医療機関が多い

体外受精が世界で初めて成功したのは、1978年、イギリスの
外科医ステプトウと生物学者エドワーズによる試験管ベイビー
でした。

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体外受精の技術は、1978年以降、日進月歩で進歩し、体外受精を行うことのできる病院が世界で増えていきました。

そして、日本においては体外受精を行える医療機関は
500あると言われています。

国土面積が日本の24倍、人口が約2.5倍あるアメリカ
において、体外受精が行える医療機関が400
という数字を考えると、「日本がどれだけ体外受精の研究に
熱心であること」「不妊で悩まれているカップルが多い」かが
推測できると思います。

体外受精が行える医療機関を大別すると病院の婦人科・産婦人科と
民間のクリニックになると思います。

大病院とクリニックのどちらがよいかについては、
一長一短があります。

大病院は設備や人員が整っていて、施術費が安い傾向に
ありますが、施術が一律・機械的でメンタル的なフォローが
やや欠けている傾向にあります。

クリニックは、施術費が高い傾向にありますが、メンタル的な
ケアやフォローを一人一人しっかり行われることが多く、
成功率が高いクリニックも存在します。

【体外受精が行える医療機関】
■病院の婦人科・産婦人科
■民間のクリニック

どちらの病院が良いかについては、経済的、時間的な
問題があり、各家庭において、違ってくると思います。

どの医療機関を選ぶかについては、以下をご参照いただけましたら
幸いです。

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経済的な問題から、助成金を検討されている方も
おられると思います。

国から支給される助成金では、指定されている病院、もしくはクリニックで受診しないと助成金が認められないことがあります。

助成金を検討されている場合は、一度体外受精をお受けになられる
前に助成金が申請できるかどうかを確認することをお勧めしています。