不妊症

不妊症と生活習慣の関係

不妊症の原因で、一番多いのは何でしょうか。

実は、『原因がわからない』というのが一番多いのです。

もし、原因がはっきりとわかれば、不妊施術がこれだけ流行るはずはないのです。

婦人科で不妊施術を行って、もちろん妊娠したという人もいますが、
全ての人が妊娠できたというわけではなく、妊娠できなかったという人もかなりいるのですね。

ただ、不妊症の大きな原因は、生活習慣と密接な関係があるとも、
言われています。

排卵障害や、勃起不全、夫婦生活の減少の背景には、生活習慣が
密接に関わっているのですね。

ですから、不妊施術に頼るだけではいけません。
生活習慣を見直す必要があります。

荒れた畑にどんなに栄養を与えても、よい野菜はとれません。

子宝も同じです。

赤ちゃんが身籠もりやすい身体をつくることがとても大切になるのです。

生活習慣に合わせた不妊症改善

ところで、不妊症の原因になる生活習慣って・・・?
そう思う人もいるかと思います。

ここでは、難しい専門的な言葉は使わず、あえて身近な例で説明しますね。

冷え症

身体が冷えると、病気を起こりやすくなる・・。
これは、もうご存じの方も多いでしょうね。

冷え症の原因は、ホルモンバランスの乱れにより、自律神経が乱れ、
血液の流れが悪くことから生じます。

冷えは身体の免疫力を下げてしまうことは、医学的にはっきりしています。

つまり病気を起こしやすい身体の状態なので、赤ちゃんが宿るには、
不適切な体質にあるのですね。

冷え症の方にお勧めなのが、身体を温めることです。
身体を温めることで血行がよくなり、免疫力が高まります。

免疫力が高まれば、健康な身体を維持することができ、赤ちゃんが身籠もりやすくなるのですね。

睡眠

最近は、夜遅くまで働く人が増え、働いていなくても深夜まで
起きている人も多いと聞きます。

健康な身体の状態であれば、自然に眠くなるのですが、
深夜になってもなかなか眠れない人が大変増えています。

女性のホルモンバランスは、実は睡眠と深い関係があるのですね。

睡眠が不十分だと、ホルモンにも乱れを生じるため、不妊症の原因の一つとも言われています。
規則正しい睡眠を心掛けるようにしましょう。

ストレス

ストレスは、不眠症、自律神経失調症、冷え症の原因にもつながります。

ただ、ストレスを溜めないようにしましょうといっても
現代はストレス社会。どうしてもストレスは溜まってしまいます。

やはり、ストレスをためない工夫を努力して行う必要があります。

下記のサイトで、ストレスをためない方法を紹介しております。

食養法

食事で必要な物
体を温める食べ物を取りましょう。色:赤、黒、黄色、橙色の食べ物を中心に摂取して下さい。

野菜

ニンジン、かぼちゃ、にんにく、よもぎ(もぐさの成分です)、レンコン、しょうが、にら、しそ

果物

栗、りんご、さくらんぼ、ぶどう、プルーン

魚介類、ひじき、わかめ、のり、こんぶは毎日どれかしら織り交ぜて食べるのが良いと思われます。
脂っこいもの、辛いもの、甘いものはなるべく避けたほうが良いと思います。
野菜もお湯を通して温野菜にする工夫をして食べて下さい。



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