受精障害と自然妊娠の可能性 – 不妊施術のすずらん鍼灸院Q&A

受精障害の妊娠の可能性について教えてください。

人工授精を行っても妊娠できず、体外受精まで行いましたがダメでした。排卵の数が少なく、診断した結果から「受精障害の可能性が高い」と言われ、このまま妊娠できないのではと思うとショックで気持ちがへこんでしまいます。
受精障害を何とか克服したい、何とか自然妊娠する方法はないのかなと思い、受精障害について自分でいろいろ調べましたが、よくわからず、こちらに相談することにしました。

受精障害について

 体外受精まで行われているのでもうおわかりかと思いますが、精子と卵子が出会うことで受精することができます。

受精障害とは精子と卵子の受精が正常に進行せず、妊娠が実現できないことを言います。

受精障害は、十分な数の精子が存在しているにも関わらず、受精できない状態であり、体外受精の段階で初めて発見することのできる疾患でもあります。

つまり、不妊治療の最終ステップである体外受精で受精障害が発見されるため、受精障害と診断された方の多くが気を落とされるのは無理もないことかもしれません。

受精障害になっても自然妊娠の可能性はゼロではない

体外受精まで行われているのでもうおわかりかと思いますが、
精子と卵子が出会うことで受精することができます。

受精障害とは精子と卵子の受精が正常に進行せず、妊娠が実現
できないことを言います。

受精障害は、十分な数の精子が存在しているにも関わらず、
受精できない状態であり、体外受精の段階で初めて発見することの
できる疾患でもあります。

つまり、不妊治療の最終ステップである体外受精で受精障害が
発見されるため、受精障害と診断された方の多くが気を
落とされるのは無理もないことかもしれません。

受精障害で妊娠の可能性を高めるには

大切なことは、2点あります。

一点目は、受精障害の原因をより具体的に特定し、症状に
合わせた適切な治療を行うことです。

受精障害の原因を特定することは難しく、医療機関で
診断された結果や治療が必ずしも適切というわけでもありません。

不妊治療の成功確率は医療機関によってもばらつきがあるように、
受精障害の原因を特定する技術においも、医療機関で保有する設備や
先生の経験によって結果が異なることがあります。

受精障害の治療や検査に強い医療機関も存在するので、原因をしっかりと
特定するためにも、できるだけ受精障害の治療や検査を得意とする
医療機関で一度診断を受けるとよいかと思います。

原因に合わせた正しい治療を行うことで、妊娠できる可能性は
高まっていきます。

過去に受精障害を克服した経験者の知恵は有効

2点目は、ご自分でできることを努力して行うことです。
妊活についての本もずいぶん書店で出回るようになりましたが、
芸能人の中にも不妊治療をやめて自然妊娠できたという方もいます。

その本の内容では、どのように生活習慣を工夫したか、どのサプリ
を使ったか、漢方や鍼灸院の活用法などかなり詳しく書かれています。

卵子や精子が正常に働かないのは、卵巣機能が低下している
ことにあり、長年の悪い生活習慣を変えることや
免疫機能を高める必要があります。

西洋医学だけに頼らず、よき生活習慣を心掛け、妊娠に必要な栄養素を
積極的に摂取し、東洋医学で免疫を高めるなど、いろいろ
試してみてもよいかと思います。