症状別Q&A

高温期も低温期もなくバラバラな波形の方へ

健康な女性なら、基礎体温表は高温期と低温期の2相に分かれます。
しかし、一部の女性には、基礎体温が2相に分かれず、バラバラな方もいます。

高温期に入ったと思ったら、次の日は体温がぐん下がって低温期になり、
さらに次の日は高体温に戻った・・・というように、
高温期と低温期が一日ごとに交互に繰り返す女性もおります。

基礎体温がバラバラ

このような基礎体温を描く場合は、いくつかの原因が考えられます。
一つは、妊娠している場合を除いて、排卵そのものがない場合には、排卵障害の疑いが考えられます。

排卵障害にはいくつかの原因があります。

過度なストレスなどが原因となっている場合には、医師による施術により
改善することも多いですが、子宮などの異常により、排卵障害が生じている場合には、
施術が長引くケースもあります。

又、偏った食事や不規則な生活スタイルも排卵障害の原因と言われています。

きちんとした食事を摂らず、長い間無理なダイエットを行っていたり、
睡眠不足がずっと続いたりしている場合には、いくら医師で施術を行っても、
根本的な施術にはなりません。

適度な栄養と運動、そして睡眠・休息をしっかりとって、生活習慣を改善する必要があります。

3つめのケースは、正しい方法で基礎体温を測っていないケースです。
基礎体温の測り方に慣れていなく、正しい測り方をしていなかったため、
最初の1ヶ月は、基礎体温がバラバラになったというケースが意外と多いのです。

まずは、3ヶ月間、基礎体温をつけてみてください。

始めの1ヶ月、人によっては長くて2ヶ月測らないとうまく測定できないこともあります。
基礎体温を正しく測るには、ある程度コツもいります。

排卵がきちんときているにも関わらず、基礎体温がバラバラの場合、
まずは、3ヶ月間、根気強く基礎体温を測ってみましょう。

ささいなストレスでも基礎体温に影響する

基礎体温は、ちょっとしたストレスや体調不良にも敏感に反応します。
もし、風邪などをひいて体調が悪いときに基礎体温を計ると、確かに基礎体温がバラバラになりやすい傾向があります。

どの周期においても、低温期、高温期の見分けがつかず、
高い体温を示したと思ったら、次の日には低体温であったりと、
高温・低温を交互に繰り返しているケースがあります。

この場合は、特に病気を患っていなければ、
ストレスなどの精神的な疲れがたまっている可能性があります。

ストレスの原因を具体的に特定する

ストレスにより、基礎体温が乱れている場合には、
ストレスの原因を、できる限り特定する必要があります。

例えば、うつ病や自律神経失調症、糖尿病などの疾患の影響で
ストレスがたまっている場合は、その病気の施術を優先させることが大事になります。

又、仕事や家事などによるストレスであれば、ストレスを溜めないように、
サッパリとした思考になるように心がけることや、ストレス耐性を高める食事や栄養素の摂取も
大切になります。
ストレスを長年蓄積していると、自律神経が正常に働かなくなり、弱わっていることがあります。

ストレスが溜まって自律神経の機能が悪化して、
さらにストレスが溜まる・・・というような悪循環に陥ることもあります。
自律神経が元気であれば、身体も心も元気になります。

精神的なストレスの原因を調べると、「身体がだるい」
「疲れ気味」など、病気ではないけど、身体に何らかの不調を訴えていることが多いです。

身体が本当に健康であれば、多少のストレスがあっても次の日には、ケロッと忘れてしまいます。
むしろ、健康が優れていないと、ちょっとしたストレスにも敏感に反応してしまい、
愚痴や不平が出やすくなるのも現実なのです。

鍼灸施術と心の健康の関係

東洋医学における健康の定義は、「気」「血」「水」のバランス、
そして身体と精神の両面の健康を重視しています。
自律神経系の病や生活習慣病については、西洋医学は不得意としている分野であります。

つまり、西洋医学がどんなに発達しても、
生活習慣病と自律神経系の患者が増え続けている一番の原因は、ここにあるのです。
東洋医学における鍼灸施術は、自律神経の乱れを整える施術を得意とし、
ストレス改善にも大変効果の高い施術法でもあります。

施術後のスッキリした気分と、施術の度に身体の体質が変わっていくことを体験された方は、
予防施術として鍼灸施術を継続的に受けられる方もいます。


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