症状別Q&A

高温期が短くて心配な方へ

基礎体温の高温期が短い波形パターンについて説明致します。

高温期の期間は一般的に、14日前後が理想と言われています。
14日というのはあくまで理想型であって、高温期は10日以上あれば、
問題なしと言われています。

高温期が9日以下で終わってしまう場合には、身体に何らかの異常がある可能性があります。

この症状は、高温期を保ちきれず、その分、低温期の期間(日数)が長くなりがちです。
そのため、卵の成長が未熟であったり、場合によっては排卵がないケースもあります。

高温期が短い(9日以下)場合は、黄体機能不全の疑いが考えられます。

黄体機能不全が疑われると、例え排卵があったとしても
受精卵が着床しにくくなり、すなわち、それは妊娠しづらい体質ということになるのです。

正常な状態

  • 高温期は、14日前後が理想
  • 但し高温期の期間は、人によってまちまちで、10日以上あれば正常とされている

高温期が短い状態

  • 高温期が9日以下
  • 排卵がある人とない人がいる。排卵があっても、黄体機能不全の可能性がある。

高温期が短い波形


黄体機能不全とは、高温期の期間が短いため妊娠しにくく、
妊娠しても継続しないで、流産してしまう原因と言われています。

女性の身体は、2週間かけて卵子を排卵させ、その後、黄体ホルモンを分泌し、
妊娠を待ち構えている状態(高温期)に入ります。

黄体ホルモンは、妊娠を促すために、
同時に身体の体温を高める作用を持っています。

黄体機能不全とは、身体を温める黄体ホルモン本来の機能が低下し、
受精卵が着床しづらくなる症状を言います。

黄体機能不全の原因は、生殖器や子宮が冷えることにより、生じると考えられています。

身体を冷やさないように、常に身体を温めておく
「冷え対策」が必要になります。

黄体機能不全だからといって、絶対妊娠できないという
わけではないのですが、妊娠する確率が下がるということは一般的に言われていることです。

黄体機能不全は、程度が軽ければ早めに改善することが出来ます。
早い段階での体質改善を心掛けることが望ましいことです。

黄体機能不全は不妊症の原因

高温期が短い原因として、黄体機能不全の可能性があることを説明しました。
黄体機能不全の原因として、身体や子宮の冷えを紹介しましたが、
他に、子宮や卵巣に病気を生じていることもあります。

代表的な卵巣機能の疾病として、期間高プロラクチン血症、
多嚢胞性卵巣(PCOS)、甲状腺機能などがあります。
高温期が短いと、受精卵も生成しにくくなります。

又、例え精子と卵子が受精したとしても、高温期の日数が短いため、
着床出来ずに、そのまま流れて生理に戻ってしまいます。
黄体機能不全は、不妊症の原因の一つと言われているのは、このような背景があります。

鍼灸施術について

西洋医学においては、黄体機能不全の施術は、薬の投与が中心になります。
そして、病名に合わせた一律の施術を行うことになります。
自律神経の乱れにより、ホルモンバランスが崩れているケースもよく見られる症状です。

自律神経の乱れが原因となっている場合には、鍼灸施術を数回行っただけで、
高温期の日数が正常に戻るということもあります。

鍼がどうしても苦手という方は、自宅で簡単に出来るお灸なども効果があります。
東洋医学は体質改善を行うことが中心的な概念です。

西洋医学は、短期的に解決することを得意としておりますが、
体質そのものが変わるわけではなく、再発の可能性も出ます。

長年作りあげた体質を変えるには、
やはりそれだけの時間をかけて体質改善にとりかかる必要があります。
東洋医学は、周期に合わせて通院して頂きます。通院といっても待合室ストレスなどはありませんのでご心配いりません。
通院を続けることで「妊娠しやすいカラダ作り」を行っていきます。

「妊娠しやすいカラダ作り」をすることで今までとは違う体質に変わっていきます。
心も元気になるので鍼灸施術はお勧めします。

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