症状別Q&A

二人目不妊の悩み解決Q&A

Q. 二人目不妊で人工授精を行いましたが妊娠出来ず、体外受精を勧められています。どのように判断したら良いですか?

ところで、人工授精は何回行いましたか?

すでにご存じかと思いますが、不妊施術においては、
人工授精がだめだった場合には、次の手段として体外受精を勧められることが多いです。
先生や医療機関によっては、人工授精を1、2回だけしか行わなくても、
体外受精を勧められるケースもあります。

人工授精の回数の目安は平均6回です。

もし、人工授精の回数が平均より少ない場合には、
生殖器官などに特別な問題がない限り、人工授精をもう少し試してみる選択もあります。
又、体外受精はかなり高額であり、
検査内容から考えると抵抗を強く感じている方も多いと思います。

ところで体外受精における妊娠成功率はご存じですか。
詳しい数値は公表されていないのですが、成功率は3割以下ということは良く言われています。
ただ、実際には、医療機関や先生によって、成功率はかなりのばらつきがあるようです。

もちろん、年齢、一人目か二人目かなどによっても、
成功確率はずいぶん変わってきます。
中には、体外受精を得意としている先生もいます。

このような現実を踏まえて、
成功確率を判断すると10~35%が妥当なのではないかと推測しております。
先程説明したように、体外受精はとても高額で、妊娠 しないリスクもあります。
少しずつですが、体外受精による妊娠成功率も向上しつつあります。

現在は、生まれてくるお子さんの中で、
65人に一人は体外受精で誕生していると言われています。
体外受精を受けられるのであれば、いろいろな病院を調べ、
出来る限り、評判のよい医療機関や先生を選ぶことは必須と思います。

又、体外受精を行う前に、鍼灸施術での施術を行い
妊娠しやすい身体作りをされることもお勧めしています。

何度も体外受精を受けても妊娠できず、最後に鍼灸施術を受けたら、
妊娠できたという報告は多くあります。
欧米では不妊施術中は鍼灸施術も併用してる方が多くドクターも鍼灸施術を勧める方もいます。

体外受精を行うまでに鍼灸施術をしていた方としてなかった方では
妊娠率は20~30%の開きがあると聞いたことがあります。
今までに高額の費用を払ったのは何だったのかと残念に思う女性も数多くいました。

必ずしも西洋医学的な施術のみではリスクが多いというわけではありませんが、
不妊施術に関しては、西洋医学よりも東洋医学の方が、歴史がずっと古いのも事実です。

そういった背景からも、今後、不妊施術における東洋医学の位置づけは、
より重要度を高めていくものと思います。

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