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二人目不妊の悩み解決Q&A

Q. 二人目を希望しています。年齢は夫が44才、私も38才になりました。夫も精力剤を飲んで努力していますが、本当に妊娠出来るのでしょうか。

一般的には35才以上の出産を高齢出産と呼んでいます。
すでに、30代後半となりましたので、高齢出産の分類に入ることになります。

近年、結婚年齢の晩婚化もあり、一人目を産んだ時は30代という女性も多くなりました。

一昔前と比べれば、30代後半といっても、
それほど高齢という認識を持たれる女性は少なくなったのではないかと思います。

ところで、現在、20代の女性でも、二人目不妊に悩んでいる女性は大変増えています。
本来であれば、若い世代の方が精子や卵子が元気で、
かつ生殖器官も正常に働いています。

それにも関わらず、20代という若い世代においても、
二人目不妊で悩んでいる夫婦が急増しているのです。
年齢的な要因も大きいのですが、二人目不妊の原因は、
年齢以外にも他の要因があることになります。

最近では、不妊施術の知識や技術も向上したため、
40代後半になっても二人目を出産する方は結構います。
ですから、まったく希望を捨てる必要もありません。

年齢が30代後半ということなので、
正常で若々しい生殖器官を維持するための体質改善はどうしても必要になります。

それと、世間では、強力な精力剤を宣伝しているサプリも存在しますが、
精力剤は根本的な改善にはなりません。
確かに精力剤は精力的にはプラスになる面もありますが、
精子の質が改善されるわけではありませんし、女性の生殖器官が若返ることはまずありません。

妊娠するためには、精子や卵子の質を高めると同時に、
卵巣や子宮などの生殖器官の働きを高める必要があります。

マカなどのサプリの摂取も生殖機能を高めるきっかけにはなります。
しかし、サプリだけに頼ってもいけません。

日々の食事の工夫、有酸素運動による血行促進、
鍼灸施術による女性ホルモンの活性化や免疫力強化など、
身体の体質を総合的に高めていくことが大事になります。

なお、鍼灸施術は、免疫力を向上し、
女性ホルモンを活性化する効果のある施術法として知られています。

参考記事:二人目不妊と高齢の関係
https://www.suzuran7.jp/futarime/nenrei.html

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