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体外受精のステップ

体外受精の施術の流れは、次の通りです。
 
ステップ1.採卵
採卵:卵子を採取することを言います。
採卵では、妊娠の成功確率を高めるために、良好な卵子を取り出します。
採卵には、周期や排卵をコントロールする「刺激周期」と、
薬を使うのを極力控え、自然の周期で卵を採取する「自然周期」の2タイプがあります。

 

※元気で質のよい卵が採取できない場合は、次のステップ
に進めず、再び卵の採取にかかります。

 
多くの卵子を採取し、人工的に卵子を増やす刺激周期を採用する場合があります。

 

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ステップ2.精子の採取
男性の側は、卵子の採取に時期を合わせて、マスター
ベーションにより、精子を採取します。
 
ステップ3.培養
培養液が入っている容器に採取した卵子と精子を入れ、
受精卵をつくります。受精卵はさらに分裂を繰り返します。
 
ステップ4.胚移植
順調に分裂が進んだら、分裂した受精卵を子宮内に戻します。胚移植は、採卵後、2、3日以内に行うことが多く、胚移植にかかる時間は10分前後で終了します。
 
余った受精卵は冷凍保存し、妊娠に成功しなかったときに
再び、子宮に戻すために保存しておきます。
 
ステップ5.確認
無事着床し、妊娠がされているか、1週間~2週間後に検査を行います。
 
妊娠していない場合は、冷凍保存している残りの受精卵を
使って、次の周期に合わせて胚移植を行います。