こんにちは!東京で唯一の施術法で不妊症を改善。
不妊鍼灸を得意とした東京足立区のすずらん鍼灸院の大島です。
子どもが欲しくても妊娠できない不妊はさまざまな原因があり、その中の一つが排卵障害です。
排卵は妊娠をするうえで、女性の身体の重要な働きですが、その排卵が上手く機能しない状態を排卵障害と呼び、排卵障害にも色々な原因、種類があります。
今回は排卵障害について、また不妊治療に効果的な不妊鍼灸について紹介します。
『性行為をしても妊娠できない?排卵障害って何?』
女性の身体は生理の約2週間前に、卵膜を破った卵子が卵巣の外に飛び出す現象が起きます。
これを排卵といいます。妊娠とは男性の精子と卵子が性行為によって結びつく「受精」を経て起こる現象なので、排卵は妊娠において必要不可欠なものなのです。
しかし性行為を行っているのに、受精しないことがあり、これは排卵が上手く機能していないことが原因であることが多いです。
このように排卵が上手くいかないことを排卵障害といいます。
排卵障害の原因は、生理不順、女性ホルモンを出す甲状腺のトラブル、男性ホルモンが多いホルモンバランスの異常(多嚢胞性卵巣症候群)などがあります。
また普段の生活でのストレスが原因の血行不良などもあります。
改善策としては、規則正しい生活を送り冷え性、血行不良などを改善し、妊娠に必要な器官の働きを活発にすることです。
そのような改善に効果的なのが、すずらん鍼灸院が行っている不妊治療である不妊鍼灸なのです。
『まとめ』
排卵障害などでお悩みの方は、すずらん鍼灸院へ一度ご相談ください。
当院では何よりも不妊で悩んでいる方の心のケアを第一に考えています。
患者との綿密なカウンセリングにより、今までの悩み、数々の不妊治療の経過などをしっかりと聞き、患者にぴったりな施術を施します。
体内の活性化、体質改善、ストレス解消を考えた不妊鍼灸は、身体にも心にも優しいと好評をいただいています。