こんにちは!東京で唯一の施術法で不妊症を改善。
不妊鍼灸を得意とした東京足立区のすずらん鍼灸院の大島です。
不妊に悩む夫婦は6組に1組と言われる時代になり、不妊治療が一般的になりつつあります。
でも、治療実績は世界的に見ても高くないのが現状です。
不妊治療は簡単なことではないですが、東洋医学の不妊鍼灸ではまず妊娠に適した母体を作ってあげることを第一に考えているので、妊娠の成功率を上げることが可能です。
今回は当院で行う不妊鍼灸の大切さについてご説明します。
『体の不調が妊娠を妨げているかも』
例えば女性の多くがなっている冷え性、これは万病の元と言われるくらい改善したい症状です。
胎児にとっては温かい子宮の中ですくすく育つことがとても大事ですよね。
それに、お母さんにとって出産はとても危険な行為です。
出産で命を落とすかもしれないのですから、安全に産むことができない体の状態であれば、妊娠しないのは自然の原理と言えるでしょう。
ですから、不妊治療を行うよりもまず不妊鍼灸で妊娠に適した母体に整えるということが重要なのです。
不妊鍼灸を行っていくうちに、本来持つ自然治癒力を高め、妊娠しやすい母体に導いていきます。
また、冷え性の他には生理痛や腰痛、便秘など、意外に思える症状が妊娠の妨げになっていることもあります。
『まとめ』
不妊治療以前に、不妊鍼灸で赤ちゃんを産んでも大丈夫な体にすることが大事だということをご説明しました。
すずらん鍼灸院では、不妊鍼灸を個々の状態に合わせて行っていきますので、始めにじっくりとお体の状態をお知らせいただきます。
病院で原因がわからなかった方も、ぜひ私達にご相談ください。