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基礎体温

基礎体温表の見方

基礎体温表は、別名、基礎体温グラフと呼ばれます。
基礎体温には、一般的に「高温期(卵胞期)」と「低温期(黄体期)」があります。

そして、低温期と高温期の境目の前後を、「排卵日」と呼びます。

「低温期」「高温期」「排卵日」の3つの状態を知ることにより、
身体が健康であるか、あるいは「妊娠しやすい状態にあるか」を知ることが出来ます。

通常、基礎体温は、低温期と高温期に分かれています。

低温期は、排卵期に向かってエストロゲン(卵胞ホルモン)を分泌している時期です。

一方、高温期には、プロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます。

プロゲステロンを出し続けた黄体は、通常約14日でしぼみます。
このとき、体温は低温期に入り、月経のスタートとなります。

妊娠しやすい基礎体温の状態

ところで、妊娠しやすい基礎体温の状態とはどうゆうものでしょうか。
人によって違いはありますが、一般的に言われる理想的な基礎体温の状態は次のとおりです。

妊娠しやすい基礎体温の状態

  • 高温期の日数は2週間前後
  • 高温期の体温は、36.8度前後
  • 高温期は、36.5度を下回らず、0.2~0.3度の範囲で変動している
  • 低温期と高温期の温度差は0.3~0.5度
  • 低温期と高温期が、はっきりとした二相を描いている
  • 低温期から高温期への移行は、二日以内である

身体の状態が正常であれば、基礎体温は下図のようなグラフを描きます。

理想と言われる基礎体温は、高温期と低温期がはっきりと分かれており、
体温が最も低い「体温陥落日」が、基礎体温グラフからもはっきりとわかるようになっています。


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