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妊娠する可能性が最も高い時期は、体温陥落日から高温期への移行期です。
つまり、下図でいうと、排卵日の二日前から、排卵日後の3日以内に
性交渉をすると妊娠する確率が高くなるということです。

通常、基礎体温が正常であれば、高温期は、約14日間続きます。
排卵日の前後に性交渉をして、高温期が3週間以上続いた場合、
妊娠している可能性があります。
もし、妊娠していなかった場合は、体温が下がり、月経(低温期)
が始まります。
ただ、この条件にあてはまるのは、あくまで基礎体温グラフが正常のラインを示しているこが前提です。
ただし、基礎体温グラフが乱れている場合は、そもそも妊娠しにくい体質に
なっているので、基礎体温を正常に整える必要があります。
基礎体温が、理想の波形を描いていない場合、身体や心の状態に
何か問題がある場合がほとんどです。
基礎体温が乱れる原因は、人の性格や環境によって様々ですが、自律神経や
ホルモンバランスの乱れ、ストレス、疲労、冷え、栄養バランスが悪い・・・など
様々な原因が言われています。
人により、身体の状況は様々です。
先ほど説明した全ての要因に当てはまる人もいれば、まったく当てはまらないのに
妊娠できないという人もいます。
不妊の本当の原因は、女性でなく、実は男性の側にあったということもあります。
しかし、一つずつ自分の悪い部分をチェックし、それを改善することで、
妊娠できる可能性は確実に高まります。
ですから、不妊の原因を調べるためにも、基礎体温を測り、ご自分の身体の
バイオリズムを知ることが非常に重要になります。
まずは、三ヶ月、基礎体温をつけることをお勧めします。
基礎体温グラフがどのような波形を描いているか、
どの時期に排卵がきているか・・・
などがわかれば、不妊の原因を発見しやすくなります。
また、専門医で不妊治療を行う際にも、基礎体温グラフが大いに役立ちます。
ぜひ、基礎体温をつけて、不妊の原因を調べてみましょう。


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